マルチプレイガイド

ElyPrismLauncher(PineconeMC)でMinecraftをマルチプレイする方法

PineconeMCは、以前ElyPrismLauncherと呼ばれていたランチャーです。シングルプレイ用と同じMinecraft Javaのインスタンスを使えますが、アカウント、ゲームバージョン、ローダー、Mod、接続方法を先にそろえることが重要です。

確認日: 2026年8月22日

簡単な答え

Minecraft Javaのマルチプレイでは、友達やサーバーと同じバージョンを選び、対応するアカウントを使い、ローダーとMod構成を確認してからLAN、ダイレクト接続、サーバーアドレスのいずれかを選びます。PineconeMCはゲームを起動しますが、サーバーの認証、ホワイトリスト、バージョン、ネットワーク条件を変更するものではありません。

ルーターと共有サーバーを通して2人のプレイヤーが接続する様子を表した編集用イラスト
マルチプレイ接続を説明する概念イラストです。公式PineconeMCの画面キャプチャではありません。

PineconeMCでマルチプレイをするとは

「ElyPrismLauncher マルチプレイ」という検索は、友達と遊ぶMinecraft Javaのワールド、LAN、オンラインサーバーをランチャーから起動できるかという実用的な疑問を表しています。答えは、ゲームのインスタンスが互換性を満たしていれば可能です。現在のプロジェクト名はPineconeMCですが、接続を決めるのはランチャー名ではなく、Minecraft Java、選択したローダー、導入したMod、サーバー側の条件です。

ランチャーはアカウントを管理し、ゲームファイルを用意し、Javaを選び、インスタンスを作ってMinecraftを起動します。マルチプレイの接続処理は別の層です。サーバーは特定のゲームバージョン、ローダー、Mod一覧、ホワイトリスト、正規アカウント、ネットワーク経路を要求する場合があります。接続に失敗しても、すぐにランチャーを再インストールするのではなく、条件を一つずつ確認してください。

このページでは、正規のアカウントと検証できるファイルを使う前提で、LAN、ダイレクト接続、通常のサーバーアドレス、Mod環境を説明します。認証を回避する方法、クラック版アカウント、BAN回避、管理方法が不明な公開サーバーの作り方は扱いません。

  • PineconeMCは選択したMinecraft Javaのインスタンスを起動しますが、サーバーのルールは変えません。
  • Modなしの小さなテスト用インスタンスを作ると、ランチャーとサーバーの問題を切り分けやすくなります。
  • 比較する前に、全員のバージョン、ローダー、Modファイルをそろえてください。

アカウント、バージョン、インスタンスを確認する

Minecraft Javaで友達と遊ぶ前に、PineconeMCで使用するインスタンスを開いてください。最初にMinecraftの正確なバージョンを確認し、その後でバニラ、Fabric、Forge、NeoForgeなどのローダーを確認します。サーバーに入れない原因が、実はローダーのビルド違いや必須Modの不足ということがあります。

サーバーが求める対応アカウントを、サポートされたログイン画面から使います。パスワード、復旧コード、アクセストークンを第三者のWebフォームや再パッケージ版ランチャーへ入力しないでください。Ely.byのアカウントが必要な場合は、専用のアカウントガイドを確認し、対応する認証画面だけを使います。

まず小さなバニラインスタンスを基準にします。一度起動して正常終了した後、同じLANやサーバーを試してください。バニラは接続できるのにMod版だけ失敗するなら、動作したインスタンスを残し、ローダー、Mod、設定、Java、メモリを一項目ずつ比較します。

バニラ、Mod環境、サーバー接続用のMinecraft風インスタンスが共有スペースに集まる概念図
視覚的な説明用のイラストです。実際のバージョン、ローダー、ファイルはPineconeMCで確認してください。
確認項目そろえるもの重要な理由
Minecraftのバージョンサーバーまたはホストが指定する正確なバージョン近い番号でも接続できるとは限りません。
ローダーVanilla、Fabric、Forge、NeoForgeなどModの読み込み方法を決めます。
Modと設定名前、バージョン、必要なら設定ファイル不足や余分なModで接続処理が止まります。
アカウントと権限対応アカウント、ホワイトリスト、参加権限ランチャーが開いてもサーバー権限は付与されません。

LANまたはダイレクト接続を使う方法

同じ家庭内ネットワークにいるなら、LANはマルチプレイのテストに向いています。ホストがシングルプレイのワールドを開き、Minecraft内のLAN公開を選び、ゲームを起動したままにします。他のプレイヤーはマルチプレイ画面でLANワールドを探します。ランチャーが正常でも、ホストのファイアウォールやネットワークプロファイルが表示を妨げる場合があります。

LANワールドが自動表示されない場合や、友達からアドレスを受け取った場合はダイレクト接続を使います。アドレスは受け取った形のまま入力してください。ローカルアドレス、公開サーバーのホスト名、コロンの後ろにあるポート番号は別の情報です。見慣れないからといって文字を追加しないでください。

LANは使えるのにダイレクト接続だけ失敗するなら、PineconeMCだけが原因とは考えにくい状態です。アドレス、ポート、ファイアウォール、ルーターの端末分離、同じネットワークに接続しているかを比べます。どちらも失敗する場合は、Javaを変更する前に新しいバニラインスタンスで確認します。

  1. 1. 同じインスタンスを準備する各パソコンで同じMinecraftバージョンとローダーを選びます。最初はシェーダーや追加リソースを入れない小さなバニラインスタンスにします。
  2. 2. ホストがワールドを公開するホストがワールドを起動し、MinecraftのLAN公開を選びます。他のプレイヤーが探している間は画面を閉じません。
  3. 3. ローカルネットワークを確認する全員が同じネットワークにいるか、JavaまたはMinecraftがプライベートネットワークで通信できるかを確認します。
  4. 4. 必要ならダイレクト接続を使うホストから渡されたアドレスを正確に入力します。ポートがある場合はコロンと数字を変更しません。
  5. 5. 一度に一つだけ変更する失敗したら表示メッセージとログを保存し、アドレス、ファイアウォール、バージョン、ファイルを別々に比較します。

Minecraft Javaサーバーに参加する方法

公開または非公開サーバーに入る前に、管理者へ対応するMinecraftバージョン、サーバーアドレス、ポート、アカウント条件、ホワイトリスト、Modパックの手順を確認します。動画やチャットに出てきたアドレスだから安全とは限りません。出所を確認できる情報を優先し、参加のためだけに知らないランチャーをダウンロードしないでください。

サーバーごとにPineconeMCで専用インスタンスを作ります。名前を分かりやすくし、ゲームフォルダーを安定した場所に置き、大きなModパックを入れる前にバックアップします。ModrinthやCurseForgeのパックが案内されているなら、指定されたインポート方法を使い、作成後のインスタンスが説明と合っているかを確認します。

準備ができたらそのインスタンスを起動し、Minecraftのマルチプレイ画面でサーバーを追加するか、ダイレクト接続を使います。接続が拒否されたら、正確なメッセージ、最初に役立つログ、選択中のインスタンス情報を残します。バージョン不一致、Mod不足、無効なセッション、タイムアウト、接続拒否はそれぞれ確認場所が異なります。

2人のプレイヤー、ルーター、サーバー、3つの確認地点を橋で表した概念イラスト
診断の順番を説明する概念イラストです。実際のサーバー画面や公式PineconeMC画面ではありません。
  1. 1. サーバー条件を書き留めるアドレス、ポート、ゲームバージョン、ローダー、Modパック、アカウントやホワイトリスト条件を一か所に保存します。
  2. 2. 専用インスタンスを作るサーバー用のModや設定が、シングルプレイ用の動作する環境を上書きしないよう、別フォルダーを使います。
  3. 3. 信頼できるファイルだけを入れる管理者が案内するModrinth、CurseForge、公式リリースを使います。不明な実行ファイルや認証フォームは避けます。
  4. 4. Minecraftから参加する一致したインスタンスを起動し、マルチプレイでサーバーを追加するか、アドレスとポートを使って接続します。
  5. 5. 失敗の証拠を残す時刻、アドレス、バージョン、ローダー、表示されたエラー、ログを保存してから次の変更を行います。

Mod環境のマルチプレイではインスタンス全体を合わせる

Modを使うと、原因が分かりにくい接続エラーが増えます。全員がMinecraft 1.xを選んでいても、片方がFabric、もう片方がForgeだったり、Modのビルドが違ったり、設定ファイルが通信条件を変えたりすると失敗します。ランチャー一覧の数字だけでなく、実際のインスタンス内容を比較してください。

Modパックのインポートで自動的にプロファイルが作られたら、マニフェストを確認し、生成されたインスタンスを分けて保存します。サーバーが許可していると確認する前に、OptiFine、Iris、シェーダー、パフォーマンスModを追加しないでください。見た目だけを変えるクライアント側Modが使える場合でも、ゲーム内容や通信に関わるModはサーバー側の一覧が基準です。

再現できる手順を使います。まずインポート直後のパックを変更せずに起動し、一度参加します。動作したら任意の変更を一つずつ追加します。最初から失敗する場合は、ローダー、Java、依存Mod、メモリ、ログの最初のCaused by行を確認します。

症状考えられる境界次に確認すること
バージョン不一致Minecraftまたはローダーの違いサーバー指定の正確なバージョンとビルドを比較する。
Modまたは依存関係が不足インスタンスのファイルが違う指定されたパックを再インポートし、マニフェストを確認する。
バニラは動くがMod版は失敗Mod、設定、Java、メモリの違いバニラを基準にして一つずつ変更する。
プレイヤーごとにワールドが違う別のインスタンスやゲームフォルダー選択したプロファイルとフォルダーを確認する。

マルチプレイの接続失敗を順番に切り分ける

まず、どの段階で失敗したかを特定します。サーバーが表示されないなら、検出、ファイアウォール、アドレスを確認します。表示されるのに参加できないなら、バージョン、ローダー、Mod、アカウント、ホワイトリストを比較します。参加後にタイムアウトするなら、サーバー状態、遅延、プロキシ、ファイアウォール、切断直後のログを確認します。すべてをダウンロードエラーとして扱わないことが大切です。

Windowsでは、JavaやMinecraftがプライベートネットワークで通信できるファイアウォール設定と、セキュリティソフトの隔離履歴を確認します。macOSとLinuxでは、アプリの権限、実行権限、ファイアウォール、データフォルダーへの書き込み権限を確認します。セッションやTLSに関する表示がある場合は、システム時計と選択中のJavaも確認してください。

ランチャー自体がバージョン、アカウント、メタデータを読み込めない場合は、サーバーを調べる前に既存のバージョン一覧とネットワークエラーのガイドを読みます。Minecraftは起動するが一つのインスタンスだけ失敗するなら、そのログをクリーンな基準インスタンスと比べます。最後の一般的な切断文ではなく、最初の有用なエラーを保存します。

  • サーバーが表示されない:アドレス、ポート、LAN、ファイアウォールの検出を確認する。
  • バージョン不一致:Minecraftとローダーの正確なバージョンを合わせる。
  • Mod不足:指定されたパックを再インポートし、依存関係を比較する。
  • 無効なセッション:対応するログイン画面を使い、第三者の認証フォームを避ける。
  • タイムアウトまたは接続拒否:別ネットワークやバニラインスタンスでファイアウォールとプロキシを比べる。
  • 参加後にクラッシュ:Java、メモリ、クライアントMod、シェーダー、最初のCaused byを確認する。

マルチプレイ準備で守る安全な範囲

マルチプレイのガイドは、正しい配布元と正しいインスタンスを選ぶ助けになるべきです。ランチャーは公式のPineconeMCリリース、サーバーファイルは管理者が案内する配布元、ログインは対応するアカウント提供元を使います。ファイル名、リリースタグ、URLを残しておけば、問題が起きたときに何を入れたか説明できます。

最初からウイルス対策を無効にしたり、サーバーが要求したからという理由だけで再パッケージ版ランチャーを実行したりしないでください。Ely.byやMicrosoftのパスワードを対応していないページへ入力することも避けます。警告が誤検知の可能性を含んでいても、出所とファイルを確認する必要があります。

少人数のプライベートセッションでは、クリーンなインスタンスで接続を試し、サーバーが必要とする変更だけを追加します。全員が同じ基準を持てるため、後から起きた問題の切り分けが簡単になります。ルール、ファイル、アカウント条件が不明なときは、ランチャーやOSのセキュリティ設定を変える前に管理者へ確認してください。

実用的なまとめ

再現できるマルチプレイ手順

ElyPrismLauncherでMinecraft Javaのマルチプレイを安定させるには、層を分けて考えます。PineconeMCはランチャー、アカウント、Java、インスタンスフォルダー、起動を担当します。Minecraftはマルチプレイ画面と接続処理を担当します。サーバーまたはホストは、アドレス、バージョン、ローダー、Mod、ホワイトリスト、ネットワーク条件を決めます。

対応アカウントとクリーンなインスタンスから始め、バージョンとローダーを合わせ、必要なファイルだけを入れてから接続します。失敗したら表示メッセージと最初のログを保存し、動作する基準と一項目ずつ比較してください。

この流れなら、ElyPrismLauncher マルチプレイ、PineconeMC マルチプレイ、Minecraft Javaを友達と遊ぶ方法という検索意図を、未確認のサーバー一覧や危険な配布物に広げずに満たせます。

  • Modサーバーごとに専用インスタンスを使う。
  • 確認済みのリリース元とサーバーの手順を一緒に保存する。
  • クラック版や認証回避を解決策にしない。

よくある質問

Minecraftマルチプレイのよくある質問

PineconeMCでマルチプレイできますか?

できます。PineconeMCはMinecraft Javaのインスタンスを起動するため、アカウント、バージョン、ローダー、Mod、ネットワーク条件が一致すればLAN、ダイレクト接続、オンラインサーバーを使えます。

PineconeMCがマルチプレイサーバーを作りますか?

いいえ。ランチャーはクライアントの準備と起動を行います。サーバーを運用するには別のソフトウェア、ポート、ファイアウォール、セキュリティ、管理作業が必要です。

バニラは動くのにModパックだけ参加できないのはなぜですか?

ローダー、Modのビルド、依存関係、設定、Java、メモリが違う可能性があります。バニラを基準にし、マニフェストと最初のログを比較してください。

ダイレクト接続でサーバーアドレスを使えますか?

管理者から有効なアドレスとポートを受け取っていれば使えます。文字を変更せずに入力し、選択中のインスタンスがサーバーのバージョンとローダーに一致することを確認します。

友達にはLANワールドが見えるのに自分には見えません。

同じプライベートネットワークにいるか、ホストのファイアウォールがJavaまたはMinecraftを許可しているか、インスタンスが互換性を持つかを確認します。VPNやルーターの端末分離も影響します。

サーバーに入るために別のランチャーを入れるべきですか?

通常は必要ありません。確認済みのPineconeMCリリースと、サーバーが案内するModパックの配布元を使います。未知の再パッケージ版や認証を要求するページは避けてください。